iPhoneの発熱

おはようございます、アイフォンフィックスセンター盛岡店です。
ここ数日、朝と夜の冷え込みが激しいですね。
風邪やインフルエンザには注意してくださいね。
さて、今日はiPhoneの発熱についてです。
よく、使っているとiPhoneが熱くなるというご相談を頂きます。
iPhoneが熱くなる原因はいくつかあります。

①充電中
充電中は故障しているしていないに関わらず発熱することが多いです。
充電しながらiPhoneを使っている場合かなり熱くなることもあります。
バッテリーを長持ちさせるためにも充電しながらの使用はあまりおすすめできません。
②バッテリーの劣化によるもの
バッテリーが劣化し十分な電力が供給できずに発熱することもあります。
バッテリー自体が発熱することもありますし、基盤が発熱することもあります。
③水没、水濡れによるもの
iPhoneを水没や濡らしてしまったことがあると発熱することがあります。
濡らしたという実感がなくても今のような時期に屋内と屋外の気温の差で内部に結露が発生してしまうことも稀にあります。
この場合は放置していると電源が入らなくなり、修理も難しくなることもあります。

他にも考えられる発熱の原因はありますが、主な3つをあげてみました。
いずれにしてもiPhoneが熱を持つことはあまり良いことではないのでもし熱を持つ場合は一度ご相談頂くことをおすすめします。

本日も通常通り営業しております。
iPhoneの故障、不具合のご相談をお待ちしております。
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